
税理士=公認会計士というイメージがありますが、違いについて解説します。
会計業務というのは、税務業務に付随する会計帳簿などの作成、財務書類(決算書など)の作成、会計帳簿の記帳代行、その他財務に関する業務(財務に関する立案、相談、金融機関などに提出する会計書類の作成)などを行います。会計業務は税理士業務の付随業務であり、税理士業務(税務代理、税務書類の作成、税務相談)と違って、基本的に誰がやっても構わない業務です。
最近ではパソコンが普及していることから、今の税理士はパソコンが扱えないと仕事にならなくなっているのではないでしょうか。納税者自ら試算表などを作成したり、作成しようと試みたりするケースが多くあります。このことから、パソコン導入や会計ソフト導入の指導や、入力されたデータに対する検証など、パソコンを用いてのアドバイスやコンサルティング業務が今後はさらに増えてくるはずです。
起業家支援というのは、税理士が起業家と同じように独立開業するという立場から、個人で起業すべきか、法人化するのか、起業家の立場に立って最善策をアドバイスすることです。また開業に至るまでのサポート、資金調達、会社設立に関する手続きも行っていきます。経営指導は、経営分析からその後の資金繰り計算までを行い、細かく指導していきます。
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